この前へとへとの時にパンクしてしまって、2015 Caracle-Sのタイヤが外せなくって救援してもらったorz
やっぱり外せないよなぁ、このホイール…
pro1でチューブレス化も考えたけどもう一台とパーツが共用できないので…
と言うことで Aliでポチっ
この前の DATI Hubに Kinlin NBRのホイールを。
caracle2015のホイールが前後で1160(485+675)gだったので200g弱の軽量化で一石二鳥 :D
しかし、「好事魔多し」で… 続きを読む
この前へとへとの時にパンクしてしまって、2015 Caracle-Sのタイヤが外せなくって救援してもらったorz
やっぱり外せないよなぁ、このホイール…
pro1でチューブレス化も考えたけどもう一台とパーツが共用できないので…
と言うことで Aliでポチっ
この前の DATI Hubに Kinlin NBRのホイールを。
caracle2015のホイールが前後で1160(485+675)gだったので200g弱の軽量化で一石二鳥 :D
しかし、「好事魔多し」で… 続きを読む
無名(daiwa SF-500)の折りたたみ自転車、10sにしてみたんだが…
変速がどう追い込んでも両端ギアでうまくいかん。隣に擦るんだよねぇ :(
BB軸長変えてみたりテンションあげたり、いろいろやってはみるんだがイマイチ
この自転車、チェーンステイ長(リアセンター)が 375mmしかないので結構チェーンの傾き角が大きくなっているんだが 10s化でスプロケの間隔が詰まって余裕がなくなったみたいだ。
チェーンとスプロケットのピッチ(なにげにあさひのページは役に立ってるな)
チェーンラインのチェック(Parktool/Hozanのサイトも結構役に立つ)
shimanoってステー長の推奨があったような気がするが、下限を下回っているんだろうな。
11sチェーンを使ってみるか、9sに戻すか….
思案中
Tranz XのHEXレンチタイプの赤いスキュワーが在ったので交換。
ま、ホイール外すんてパンク以外そんなに無いだろし。
フロントは O.L.D.が 74mmなのでねじ切らないと駄目ですが、TranzXの奴シャフトはスチールなんで簡単にダイスで山立てれます。
飛び出したシャフトは電工ペンチで切断>8
前後でちょっとだけ(40g)軽量化 :D
ところでネジの切断、電工ペンチでやると山が潰れなくていいんだけど M5なんて握力だけで切断できる人居るんだろうか???
ペンチごとバイスに挟んで締め上げて切ったった(笑)
天気も良いし久しぶりに走ろうかと思ったら…
朝からタイヤペッちゃんこ :-(
前輪はこの前 18mmのテープに変えたんだけど後輪そのまま(ママチャリテープ+PolyLite 15mm)だったんだけど PolyLiteがずれたみたい….
と言うことで、手配していたコットンのリムテープ 18mmと PolyLite 18mmの二重にしといた。ついでにスポーク穴の面取りを少々とチューブも 48mmバルブに交換。
どうもアダプタとうちのポンプの相性が悪いのか空気入れるのに四苦八苦してたし。バルブ・エクステンダー Oリング切れてるし :x
リムテープは18mmがちょうどいいみたいだけど、ビード落とすのが結構大変。
肘痛(ゴルフ痛だな)がひどいのと握力がなくなっちゃって最後は靴べらに頑張ってもらって(^^;)
次回のためにタイヤ・パウダー(by. pigeon pink缶)たっぷりまぶしておこう。
結局今日も走れんかったぁO-o….
アルテの CS-6700が週末手元に届いたので交換してみた。
取り敢えず、取っ払ったパーツの重量比較。
CS-HG50-9s(11-30) | 318g | → CS-6700(11-28) | 234g |
CN-HG50 | 269g | → CN-6701(108link) | 253g |
SL-M590 | 139g | → SL-R770 | 130g |
合計で 109gの軽量化。ほとんどスプロケットの差だけだな。チェーンは肉抜きがしてあるけど対して差は無いのね。
夜に交換したので、まだあんまり走ってないけど 12-13-14-15-17辺りの常用域でのつながりは良好。シフト時のぎくしゃく感がなくなった。
あと、ワイヤーは交換してないがシフトレバーがめちゃくちゃ軽くなった。 SL-R770って色使いからもアルテグレードかと思うけど。そう言えば、XTと無印 Deoreでもタッチの差はかなりあったから、この辺はやはりアルテグラの威力なのかな :?:
納車されて1~2週間ですでに 10s化までしてしまった。
しかも ROAD/MTB 10s/9sの異種混合ミックス・コンポ。まぁ、普通じゃぁないね :-?
この状態でしばらく走ってみるかO-o ==3
と言うことで、吊りばかりに載せて重量を量ってみると 10.34kg….
フラットバーだと長時間しんどいのでエンド(センター)バーを付けるとして TIOGAのやつが 130gだったので 10.5kgぐらいになるな
で、初期状態(スタンド込)の重量は量り忘れちゃったけど、サイコンとかボトルケージとか引いて計算してみると 11.7kgってことになるな。
Caracle-sを通勤に使ったり、夜間試走りしたりして気が付いたけど、9sワイドなスプロケ嵌ってるけどちょっと常用域が繋ぎにくいなぁ。
無名の折りたたみ(SF-500)は2x9sなので細かく繋いでいけるんだが、caracleの初期装備だと11-12-14-16-18-20ってちょうど常用域の 12-18辺りが結構飛び飛び。30tはさすがに普段のポタでは入れることないだろうからもう少しクロスレシオなスプロケに変えてみよう。
前がシングルなのでクロスにしようと思ったら 10s化は最低必要そうだな。
11s化はさすがにドライブトレイン全とっかえになっちゃうし :-(
CS-6700(11-28)があるうちに発注しておこう。
色々ばらして交換したので重量を量っておいた。右側は交換したパーツ類
スタンド(ボルト) | 310g(4g x2) | ||
サドル CARACLEコンフォート | 549g | → FFC Stealth Carbon | 100g |
シートピラー | 548g | → LitePRO A61 | 328g |
タイヤ Duro DB-7023 | 390g | → Minits Lite PT | 174g |
チューブ | 124g | → R-Air | 57g |
リムフラップ(ゴム製/高圧非対応) | 24g | → PoliLite 15-406 + リムテープ | 16g + 5g |
フロントホイール | 509g | ||
リアホイール(CS-HG50ついた状態) | 991g | ||
フロントクイック | 46g | ||
リアクイック | 55g | ||
シフター SL-M590 | 139g | ||
RD RD-M592 | 286g | → RD-M770-GS | 225g |
ブレーキレバー(左) CL535 | 122g | → BL-R780 | 84g |
ブレーキレバー(右) CL311 | 104g | → BL-R780 | 84g |
ハンドル 25.4x520mm | 184g | → 適当なアルミフラット 25.4x480mm | 172g |
ペダル vp55(片側) | 225g | → MKS Espri + クリップ&ストラップ(片側) | 286g |
マグネット(前後) | 76g | 外しちゃった | 0g |
ピラーが思ったより重たいな。やはりシートチューブ側が特殊なので丈夫にしてあるのかな?
取り敢えず LiteProの A61に交換して様子見。このピラー軽量化のため内部が前後に楕円形状なのでリアショックをクランプしているところが持ち堪えられるか?
リムフラップ、手元に 15-406しかなかったのでずれてリムパンクしてしまったので念のためにママちゃり用の奴を下巻にしてずれないようにしといた。18-406って近所にはどこにも在庫してなかったので急いで発注!
これくらいで、1300g程度は軽くなったし、足回りが重たかったけど一気に軽やかに走るようになった
折りたたみ時にフラットバーがマグネットに干渉するのでマグネット外しちゃった もう一台も折りたたみ時は縛っているので気にしないでおこう(笑)
これを纏めてて気が付いた
納車時の完全デフォルト状態を量り忘れてた
タイヤ変えて(→ Minits Lite PT)、サドル変えて(→ FFC Stealth Carbon)、ハンドル変えて(→ 480mmアルミフラット)走れるようになったので、日曜にちょこっと近場のサイクリングロードや街中を30kmほど試走。
背が低過ぎる(160cm)のかハンドルは十分に遠いんだけどちょっとアップライト気味になってしまのと、クランク軸が後ろ気味なのなんか、回すと言うより踏み下ろすような感覚になってしまってでポジションが出しがしにくいなぁ。
背はもう伸ばせないのでアフターパーツで何とかしないと。175cmくらいあるとちょうどいい感じなんだろうか?
リアサス、よく路面の凹凸を拾ってくれてソフトで良いんだけど、ちょっと踏み込むとやっぱり少し撚れる感じが。リアサス車の宿命とはいえこの辺は調整で行けるかな。ロックアウトできると嬉しいのだけど、シートピラーがもたない?
それに比べるとフロント側はかなり堅めの印象。日頃カーボンなのでアルミがちがちだとこんな感じなのかな?
ハンドリングはハンドル幅を狭めて、タイヤを細いのにしたら結構クイック。路肩の荒れたところだとちょっと気を付けないと。
まぁ、これはポジションの関係で後ろ荷重が大きくなっているせいもあるんでしょうが、ポジション出せたら印象はがっらと変わる可能性大ですね
取り敢えずポジションチェンジャー発注と…
走り出したら意外とスピードに乗ってすいすいって感じです。
ハンドリングがクイックな割に路面状況が良ければ直進安定性も十分。
リアのソフトなのと相まってポタには最適なのかもしれない。
もしかしたらアップライト気味なポジションもポタリングでそこここを散策するのには向いているのかも
手元、折りたたみ2台体制になったんだが。 少し、無名の折りたたみ自転車の紹介を。。。
メーカーは cycle studio・silver ring と言う。関西の量販 daiwaサイクルで自社ブランドとして置いてあった。
量販の折りたたみ自転車といえば Dahonの古い型のライセンスなんかが多い中、 Dahon Muのような丸みを帯びたアルミフレーム、OSのヘッドチューブにセミ・インテグレーテッド(ゼロスタック/ロープロ)のヘッドパーツ、スターナット打ち込みのハンドルポスト周りに、100/135と言う O.L.D.、RDはブラケット吊りと言う、汎用パーツを上手く組み合わせた構造を持っていた。
下手な 1inchスレッドの折りたたみ構造ではないし、泥除けやなんだかんだが付いた状態で 11.0kgちょっとオーバー程度と言う軽さ、チョイ乗りの素材にしては良いんではと言うことであっちこっちの daiwaにしばらく通って試乗しまくって、フレーム強度や精度を確認して購入。
何度も通っているうちに点検と称してヘッドパーツ外して測ったりしてもらったりで、その節は随分お世話になりました m(_ _)m
まぁ、そんなこんなで、購入即分解、フォークがハイテンだったり、スプロケがボスフリーだったりは想定の内。手元の MTB用のパーツ類を軸に組み直し。
で、結局、フレーム、ハンドルポスト、シートピラー以外は全とっかえ。
フォークのカーボン化、ローノーマル RDを組み込んだ上でリアの 9s化とフロント W化(台座のオフセットアダプタは A2017を削り出した)をして、それなりに走れるようにしてあります。
ちなみにエンドバーではなくてセンターバーです。ちょっとおちゃらけみたいであれだったんですが長距離乗るときはこっちの方が楽です
この状態で、10kg切ってるし、ホイールの手持ちが何故か重たい(前後で 2kg弱) 6穴ディスク仕様だったんで、最近の軽量ホイールに変えたら、確実に 8kg台まで落とせますが、caracle-s買っちゃたし、ゴルフも行かないとだしで財布も嫁の目も厳しいのでしばらくペンディングですね(笑)
それにしてもこの自転車、廃番になってしまったみたいで
素材としては面白いんだけどなぁ、売れなかったか